ウエアラブル ロボスーツ

 

大和ハウスがロボットスーツ「HAL」の新商品を発表

 

 

大和ハウス工業は13日、身体に装着して使う「ロボットスーツHAL」で、新たに3機種を5月1日から介護、福祉施設向けに貸し出すと発表した。

 

介護士用の「介護支援用(腰タイプ)」は、施設の利用者を抱える際の負担を軽減できる。

装着者が出す電気信号を皮膚の表面から読み取り、動作を支援する。

料金は3年間レンタルした場合、税別で初期費用10万円、月7万8千円。

脚や腕に障害がある利用者が体を動かす訓練に使う「自立支援用」も2機種用意した。

 

また、人手不足や高齢化が問題となっている建設現場にHALを導入する実証実験も始める。

 

HALはサイバーダイン(茨城県つくば市)が製造。大和ハウスは同社に出資している。

 

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ウエアラブル端末

 

デバイスとヒューマンとを結ぶインターフェース

ドコモ、将来のメガネ型端末の実現に向け、サービス利用シーンを紹介

 

 

2013/10/01 に公開

NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2013において、次世代デバイスとして開発中のメガネ型デバイス「インテリジェントグラス」を出展しました。

手ぶらで映画を見たり、顔や文字認識のデモに加え、ノートをタブレットのように使うインターフェースや空間で手を動かして操作するインターフェースを紹介しています。

http://jp.diginfo.tv/v/13-0076-r-jp.php 2013/9/30

CEATEC JAPAN 2013

NTTドコモ インテリジェントグラス

ikinamo Japan

 

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