来年、アメリカは食料輸入国に方向転換!日本は食料危機が加速しそう

これまでアメリカは農作物や畜産物など、食料をガンガン輸出してましたが、アメリカ農務省によると、来年2023年から食料輸入国に方向転換するようです。

日本にとってアメリカは最大の食料輸入相手国なので、今回の方向転換で日本の食料事情は相当な影響を受けると思います。

今回はその辺の話をしています。

(参考資料)
~ヤフーニュース(10/19)~
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3…

~農水省「みどりの食料システム戦略」~
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo…

#食料危機#米#食料不足

  けんすけ日記
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エネルギー危機、食糧不足、物価インフレ、移民急増は「大飢饉へのお膳立て」【米国思想リーダー】 | CLIP

(米国で9/15に放送されました)

「国民は主権をブリュッセル(EU本部)に明け渡したが、ブリュッセルの人々は私たちを世界的な大惨事へと導く。」戦争特派員のマイケル・ヨン氏は語る。

彼はヨーロッパ中を巡り、各国の出来事が驚くべきパターンで展開されていることについて調査・報告している。例えば、オランダの農場危機は、ヨーロッパからアジア、北米に至るパンデミック後の世界の縮図であり、政府の厳格な政策が、食糧不足、エネルギー危機、大幅な物価インフレ、そして戦争をもたらしたという。

「パイプラインは停止された。肥料も生産停止。中国やインド、マレーシア、インドネシアは自分たちのために食料を蓄えている。」「プーチンはノルドストリーム1を止めると言い、その通りにした。」とヨン氏は指摘する。

さらに彼は、急増する移民にも警鐘を鳴らした。移動手段の進歩により、人々はこれまで以上に短時間で長距離を移動できるようになり、中米から米国への大規模な移住がかつてないほど増加したという。ヨン氏は、来るべき大飢饉がこの移民問題を悪化させると見ている。

「気づいた時には、国の人口統計を永久に変えてしまう。」「この大飢饉は聖書的な出来事だと言える。このままでは、聖書に新たな章が必要になるだろう。」

  真実の報道 エポックメディアNEWS
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#ロケットストーブ #簡単 #安全

  ハナココ
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大河川が干上がり砂漠には湖出現 狂い始めた地球の表情(2022年10月21日)

 干ばつによって記録的に水位が低下しているアメリカのミシシッピ川。これまで、船でしか行けなかった観光名所に歩いて渡れるようになるなど、異様な事態が続いています。

 白く霞んだ景色の向こうに、うっすらと見えるビル群。アメリカ北西部に位置するシアトルを覆うのは、山火事の煙です。

 シアトル近郊に住む人:「(外に出ると)めまいがします。いつもウォーキングをしてますが、今はあまりできませんね」

 乾燥した状態が続くアメリカでは、各地で火災が発生。シアトル周辺でも複数の山火事が立て続けに起こりました。

 その煙は都市部にも流れ込み、多くの車が行き交う橋の先は全く見えず。顔を出した太陽もオレンジ色に見えています。

 各地で広がる乾燥、そして干ばつにより、驚きの光景も現れました。

 アメリカで歴史的遺産として登録されている、ミズーリ州の「タワーロック」。普段であればミシシッピ川に囲まれて、船でしか行けない観光スポットですが、記録的な水位の低下で、川岸から地続きとなり、歩いて渡れるようになりました。

 水位の低下は世界最大規模の川にも影響を及ぼしています。

 地質調査所研究員:「アマゾナス州では水位が急激に低下する危機的な状況が続き、34の地域で干ばつに関する警報が出されています」

 すっかり水が引き、地面がむき出しとなったアマゾン川。主な原因は8月、9月の降水量低下と考えれていますが、州の大部分は道路がつながっていなく、水路が重要な運搬ルートだっただけに、周辺地域の物資不足が最大の懸念となっています。

 気温の上昇で砂漠に湖が出現することも。

 点在する青い水たまりのようにうつる湖は本来は存在せず、砂で覆われています。

 場所は中国大陸、内陸部にあるタクラマカン砂漠。タクラカマンとはウイグル語で「一度入ったら出られない」と意味され、死の砂漠とも言われています。

 標高5000メートルの山々に囲まれている砂漠。広さは33万平方キロメートル。日本の国土面積と同程度の大きさの砂漠が広がっています。

 その北側に流れるタリム川。5月以降、高い気温が続き、山から大量の雪解け水が流れ込んだのです。川の水位は上昇し、いくつもの湖が。いわば砂漠のオアシスが生まれたのです。

 一方、タクラマカン砂漠から2000キロ離れると別世界の光景が。

 中国北西部の山間部そこを流れる雲海。あざやかな紅葉と重なり、幻想的な景色を生み出しています。

 日本と同じく中国各地でも紅葉のシーズンが到来。

 しかし、アメリカの気象分析専門家は紅葉は自然の微妙なバランスで生まれるもので「気候の変動が急激になると木々は一気に枯れてしまう」と警告。

 一方で自然は容赦なく牙をむきます。洪水で国の3分の1が水没したパキスタン。現在深刻な問題が浮上してます。

 患者であふれかえるパキスタン国内の病院。原因は「マラリア」。蚊に刺されることで感染、発熱などをおこし、重症化すると死に至ることも。

 家を失いテントでの生活を与儀なくされていて、感染のリスクは高まっています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022

  ANNnewsCH
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【焚き火】工具不要 5秒でロケットストーブを作って庭焚き火を楽しんでみた

庭で焚き火をしたいけれど、近所の目もあるので、あまり目立つ焚き火はできない。。。

そんなあなたに、ロケットストーブはいかがでしょうか?

ロケットストーブとは?
少量の燃料で高い火力を生み出すことができる燃焼効率の高いストーブです。

断熱された排気管(ヒートライザー)と燃焼管(バーントンネル)を持ち、薪などを燃料として使用する燃焼機器。

典型的なロケットストーブは、「J」字型に配置された燃焼管に断熱材を周囲に詰め込んだ簡易な構成で実現できる。

設計図や応用例が広く公開されており、製作は比較的簡単である。

また薪火の経験が少なくても比較的簡単に使用できることも特徴の一つである。

燃焼運転を開始すると、排気管から勢いよく排気され、火力によっては炎も見える様から「ロケット」ストーブと呼ばれている。

他の道具を使った焚き火ネタはこちらから

【焚き火】ドラム缶で焚き火してみた ドラム缶の切りっぱなしでピザは焼けるのか?

【焚き火】ペール缶で焚き火してみた ペール缶とフライパンでパンは焼けるのか?

  umetaso
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これが私の国での戦争中、冷蔵庫も電気も使わずに肉を保存した方法です

冷蔵庫や電気を使わずに瓶に入れた肉を 1 年間保存します。

仔牛、豚肉、または鶏肉をご飯と一緒に、完全な食事としてランチ テーブルに。

レシピは簡単です。 料理を準備し、必要なときにセラーに保管してください。

  マイキッチンタンジャ
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農家はいくら儲かっている?農業界が抱える特有の問題点とは【久松達央×堀江貴文】

本シリーズはNewsPicksで先行配信中です

①https://youtu.be/UNJBY5qIawY
②https://youtu.be/olcpj_lNj9M
③https://youtu.be/CUcJMKsyyD8
④この動画

今回は、未経験から脱サラし就農した「久松農園」代表の久松達央さんが登場。 前半では、農業の現状と問題や、ホリエモンが野菜コメントにキレた真意を議論。
「なぜ農家は減って当たり前なのか?」や「農家の8割は売上500万円以下」の背景をデータから紐解きます。 さらに後半では、JAと農家の歪んだ構造や有機農業・オーガニックにまつわる残念な事実、そして来たる農業界の危機「Xデー」について、ホリエモンと久松さんが日本の農業の「タブーと嘘」に迫ります。
ゲスト:久松達央(株式会社久松農園 代表)

  堀江貴文 ホリエモン
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【すしざんまい木村清&元農水省山下一仁】 “米減産”による食料危機!国民無視!農水省・政治家・農協だけが甘い汁を吸っている!|FACT LOGICAL Season2

日本で“食料危機”を起こさせないためにやるべき事とは?

農水省が進める“コメの減反”でシーレーンが遮断されれば
国民の半分は餓死する状況になるとまでいわれる日本!

漁業は規制緩和を!
農業は減反を廃止し米の増産を!

すしざんまい社長・木村清と農水省出身でキヤノングローバル戦略研究所の山下一仁をお招きし、問題点だらけの農水省・農協・漁協の“闇”と”食料危機“を回避するための未来を事実・データを元に大激論!

▼前編はこちら!
【元農水省vsすしざんまい社長】食料自給率は農水省のプロパガンダ!農業保護・規制ばかりで衰退の一途…“食料危機”は起きる!|▼
https://youtu.be/SxBYWBkXnR0

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日経とテレビ東京がつくった経済バラエティチャンネル世界の見え方をリフレーミングする!
「経済」と「教養」、楽しく学んで!

#すしざんまい #乙武洋匡 #入山章栄 #山下一仁 #食料危機 #日経テレ東大学 #テレビ東京

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