【江戸に学ぶ】実際にあった災害からの大飢饉! 第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム」より

「食料危機(飢餓)」には2つあるとして、1つは
穀類や豆類芋類という主食となるものが安定供給されないことで起こる「量的な食糧危機(飢饉・ききん)」食糧危機と、

もう1つは食べ物は量的に供給されども、安全で栄養ある食べ物がなく不自然な食べものしか食べられないことで起こる「質的な食料危機(栄養失調・食原病)」の2つがあると定義し、双方への解決策を提案しました。
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